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about - チェコガラスビーズボタン専門店 エミリエ

希少なチェコガラスビーズやボタンでアクセサリーの制作を手がけております。現地で直接買い付けた素材を使いでフルオーダーも承ります。大切な方へのギフトとしてもお使い下さい。

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紀元前より、東方から承認によってもたらされたガラスは、その後チェコの地に先住していたケルト人によって制作されていた。1162年にはチェコのガラス産業についての最初の文書での記述がみられるが、その後13世紀より相次いで工房ができる。当時のチェコは深い森におおわれており、工房で使用する木材の入手がたやすく、チェコ北部の山間部を中心に工房が沢山設けられた。14世紀ごろのチェコガラスの色は、薄い黄色化緑色をしていたようで、特にガラス器や杯、教会の窓ガラスなどを中心として制作していたようだ。

16世紀になると、ボヘミア領域内には少なくとも34のガラス工房があったことが確認されているが、特にザクセン地方からの技術者の移動が特徴的な時代であった。当時はガラス工房と銀鉱やその他の利益を多く生み出す鉱山との間で燃料の木材をめぐる争いがあった。また工房が増えたことによって、様々なエナメル彩色技術等が発達し、近隣諸国からもチェコのガラス技術は注目を集めていたようで、チロル公フェルディナンドや、皇帝ルドルフ2世がチェコガラスに興味を持っていたようだ。これらのガラスは近隣諸国に多く販売され、また技術者等が貴族に取り立てられるような事例もあった。

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